黒を華やかに着るための個人ルール

黒を華やかに着るための個人ルール

黒を華やかに着るための個人ルール

クローゼットを開けると、黒い服ばかりがずらっと並んでいます。一年中ワードローブの80パーセントが黒です。
思えば、始まりはモデル体型の姉と常に比較され少しでもすっきり見せるようにと高校生くらいから黒を着るようになった事でした。でも、地味顔の私は一歩間違えるとただの暗くおとなしい人に勘違いされるということに仕事を始めてから気がついたのです。それ以来すっきり見える黒のメリットを生かしながら、華やかさも加えられるように少し考えるようになりました。
一つは、メークを明るめにする事です。もともとナチュラルメイクですが、グレー系など暗めに映る色やブルー系など寒色系のアイメイクは避けて、淡いピンクやベージュなどであたたかみを出すようにしています。口紅も、ソフトな透明感のあるピンク系の口紅や控えめにグロスをつけて明るい表情になるようにします。
二つ目はカラー小物を使ってシャープな中にも表情を出すようにします。ワンピースやコートを除いて、全身黒まみれにならないようにしていますが、座ったとき上半身とこの薄めの顔しか相手に見えないので、上半身だけでも黒のみにならないよう工夫します。冬ならば、大き目のインパクトのある色のついたペンダントや、パール系のネックレスなどが活躍アイテムです。スカーフも使います。古いイメージがあるスカーフですが、毎年時代に合わせてモダンなスカーフが出て、数年前に比べると色合いや柄もぐっと洗練されています。アクセサリーを人前で外すことはできませんが、スカーフなら室内に入ったとき、温度差を感じた時など、つけたし外したりする機会があるので変化も楽しめます。春夏なら、クリスタル系のアクセサリーが黒をより清潔に見せてくれます。首周りが汗など気になる場合は、揺れるタイプのイヤリングなどを使ってアクティブ感を演出します。
少しのルールを決めることで大好きな黒を自分らしく楽しめています。今またセール中の黒いアンサンブルが気になってチェックしています。このまま黒街道を進んでいくのでしょうね、私。


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